弁護士といえば、紛争になってから頼むもの、とお考えではないでしょうか?
当事務所は、新しい顧問弁護士の在り方として、「予防法務」をご提案しています。
リスクを見える化し、紛争や裁判を回避するための日常的法務アドバイスです。
伴走が不可欠なので、顧問契約でお願いしています。
従業員さんを大切にされる会社が増えています。
従来の法律顧問は、社長さんの個人的私的顧問という存在でした。
しかし、パートナーシップ経営を志す経営者さんには、会社全体の利益を考えてアドバイスできる、
新しいタイプの法律顧問が必要です。
中小企業にとって、紛争や裁判は致命傷になりかねません。
リスクを早めに検知し、紛争を予防するために、法律問題かどうか迷われるような些細な懸念でも、
お気軽にご相談ください。
-1か月5万円及び消費税-
(製造業50人以上、サービス業20人以上)
*日常のご相談(契約書チェックを含みます)は顧問料に含まれます。
*事件ご依頼の際には、その費用に顧問割引(10~30%)があります。
-1か月3万円及び消費税-
(製造業30人以下、サービス業10人以下)
-1か月4万円及び消費税-
(製造業40人以下、サービス業15人以下)
*ご成長発展に伴って規模に応じた暫時改定をお願いしています。
法人のお客様には、顧問契約でなくても、会社や経営者さまご自身の、ご相談、事件のご依頼もお受けしています。
お気軽にご相談ください
交渉事件
着手金20万円及び消費税~
報酬金(下記の裁判事件に準じます)
裁判事件
着手金
(請求金額の 5 ~ 8%及び消費税)
報酬金
(請求金額の10~16%及び消費税)
*H14.4/1施行の大阪弁護士会報酬規程を基準にしています。